プロフ悪用、少女に…教師の陰湿なワナ 産経新聞 2011/07/10 23:07
市販ビデオからエスカレート 「生徒の裏の顔を見るようで興奮」
しかし、栗本容疑者はそのかなり前から、女子中高生に性的関心を抱いていた様子もうかがえる。少年育成課によると、栗本容疑者は約10年ほど前から、中高生が売春する市販ビデオを見て楽しんでいたという。
「ビデオでは、自分がいつも教えているような子が性交をしており、授業で見る女子生徒の顔と、裏の顔のギャップを見るような気になり、驚きと興奮を覚えた」
インターネットでもビデオ映像をダウンロードして見ていたようだ。捜査関係者によると、栗本容疑者の自宅のパソコンにはファイル共有ソフト「ウィニー」で「女子高生もの」や「少女がクロロホルムで眠らされ乱暴されるもの」などのタイトルが付いた動画がダウンロードされていた。
しかし、ビデオを見るという“個人的”趣味に、栗本容疑者の行為はとどまらなかったとみられる。インターネットで出会い系サイトがはやり始めると、そこで出会った女性らに「援助交際」を持ちかけ、隠し撮りもするようになった。
ネットで、多くの女子中高生がプロフを利用していることを知ると、書き込みをして、誘い出すようになった。「中高生と出会える確率が高いので、利用するようになった」
栗本容疑者はこうも供述したという。